まちづくりを題材としたアナログゲーム開発者と共にゲームを体験し、語り合います。今回はゲーム「限界都市」を体験します!
限界都市とは
<「ゲーム限界都市」で遊び、いろいろな社会問題や政策の存在に気づいてほしい>
中学生以上向けの、1~4人で遊ぶカードゲームです。プレイヤーは市長となり、社会問題に直面しながらも、限られた財源と政策を使って幸福点カードを獲得し、市民の幸福を競います。現実社会では、自分が関係するまで存在にすら気づかない問題や政策があります。それらと遊びながら接することで、本来であれば興味を持たない人でも、ニュースや記事に耳を傾ける効果を狙うという、「学び」より「気づき」を重視したゲームです。
▼ゲーム概要 WEBページ
https://www.do-it-yourself2014.com/project/marginal-city/
▼クラウドファンディングページ ※終了済み
https://camp-fire.jp/projects/view/275498
開催概要
日時:2020年9月19日(土) 13:00-15:00 (受付 12:50)
会場:浦安市中央公民館(千葉県浦安市猫実四丁目18番1号)
参加費:一般参加者 1,500円(学生は1,000円)
その他:マスクを着用してのご参加をお願いします。
また、ご自身で体温チェックを行っていただいた上でのご参加をお願いします。
タイムテーブル(予定)
13:00- 主催者挨拶、ゲーム開発者紹介 10分
13:10- ゲーム体験 90分
14:40- 振り返り 20分
お申込みページはこちらから
https://www.kokuchpro.com/event/urbo0919/(こくちーず)
主催:UrboLab(うぼらぼ)/まちげー学会