2026年度の千葉商科大学特別講義「シリアスゲームデザイン」(全13回)、授業も後半となり、学生チームの作成したゲームのプロトタイプ(試作品)を外部の方々に体験いただく「テストプレイ回」(第9回)を実施しました。外部ゲストには8人の方々にお越しいただき、体験と対話の時間に参加いただきました。


テストプレイの進行方法
テストプレイでは、9チームを3ブロックに分け、各ブロックにゲスト2-3名がついて、ゲーム体験→ゲストとの質問・フィードバックのやり取り、という流れで進行しました。
ゲストの方々からは、率直な感想や質問、今後に向けたアドバイスなどをいただきました。学生チームにとっては、初めて自分たちのつくった作品(試作品)を外部の方に体験してもらう機会で、大変有意義な時間となりました。
▼各グループの仮タイトル #キーワード(第9回時点)
グループ1:現実社会の結婚 #ライフデザイン
グループ2:SNSドリームロード #SNS
グループ3:未定 #フードロス
グループ4:ブツアゲ↑↑ #物価高騰
グループ5:となりのクマ #クマとの共存
グループ6:もぐもぐ妖怪あつめ #フードロス
グループ7:ライフヒューチャー結婚編 #少子化
グループ8:決断投票 #投票率
グループ9:プロインフルエンサーゲーム #SNS
学生コメント(一部)
- プレイヤーの取れる選択肢がワンパターンすぎて、続けるほど飽きてしまうと改めて痛感した。また、やってみないとゲームのルールが複雑で分からないという意見があったため、ゲームやったことのない人でも理解できるようにルールを考え直したほうがよいと感じた。
- ゲストが来てくれたおかげで新たな視点からの指摘があり、新しいアイデアが浮かんできた。よりよい内容にできそう
- 私たちの班では、ゲストの方々からたくさんのアドバイスをいただくことができたので、これからしっかり改善できるところは改善していきたい。
- 自分たちで考案したゲームを第三者の方に実際にプレイしてもらったことで、多くの気づきを得ることができた。ゲームを制作した私たちは、その目的や込めた思いを理解しているが、何の予備知識もない人が初めて遊ぶ場合には、それらが必ずしも伝わるとは限らない。そのため、ゲームの魅力や意図を正しく伝えるためには、ルール説明が重要であることを実感した。
















