2026年度の千葉商科大学特別講義「シリアスゲームデザイン」(全13回)、全体から見ると折り返しとなる「企画発表」(第5回)を行いました。外部ゲスト5人の方々をお招きして、学生たちの考えた企画内容をもとに対話の時間を取りました。


企画発表の進行方法
発表では、9チームを3ブロックに分け、各ブロックにゲスト1-2名がついて、チームの企画内容を共有→ゲストとの質問・フィードバックのやり取り、という流れで進行しました。
ゲストの方々からは、学生それぞれの思いや考えを引き出す問いかけや、設定した社会課題のテーマを自分ごととして捉え直す問いかけをしていただき、大変有意義な時間となりました。
▼各グループの設定したテーマ(第5回時点)
グループ1:晩婚化、早婚化、非婚化の人生計画
グループ2:若者のSNSの使い方
グループ3:家庭と飲食店での食料廃棄について
グループ4:物価高騰による生活のしづらさ
グループ5:クマについて(クマに対する偏見を払拭)
グループ6:家庭におけるフードロス
グループ7:少子化
グループ8:投票率の低下、政治への不信感
グループ9:外国人問題


学生コメント(一部)
- ゲストの方々の意見やアドバイスを受けて自分たちが作ったゲームの穴だったり伝えたいことを理解し教えて頂いたことでこれからもっとより良いゲームにしていくことが出来るようになりました
- ゲストの方に発表を聞いていただき、自分たちの話し合いでは出なかったようなアイデアやアドバイスを教えていただいたので今後のゲーム作成に活かしていきたい
- まだ作りたてで当たり前なのだが、ゲストの方から、ゲームの内容について深く言及して頂いて、自分たちの作っているゲームがまだまだ伸びしろがあるのだと気づくことができた。
- 単にゲームを作る!ではなく、いかにリアリティを持たせゲームをやった結果やった相手にどのような学びをさせるかというゲームを作った後のことも考えていくことが大事なのだと学んだ。
- 大人の方にアドバイスを貰える貴重な機会でお話を出来て良かった。聞く力やゲームの種類、何を伝えたいか、ゲームは手段の一つなんだという今までとは違う視点、知らなかった知識を貰える場だった。

