板橋で、地域ネタのオリジナルボードゲームをつくって、遊び、広めている会「いたばしの地域ボードゲーム会」を訪れました。
▼いたばしの地域ボードゲーム会
https://itabashi-boardgame.localinfo.jp/
きっかけ
千葉商科大学「シリアスゲームデザイン」2022年度受講生による、虐待問題を取り上げたゲーム作品「ほごろくゲーム189(いちはやく)」に関心をもっていただいたことで、今回の機会が実現しました。(受講生による作品紹介は以下からご覧ください)
「いたばしの地域ボードゲーム会」では、 はじめて会った人たちでもワイワイ楽しめる、多世代コミュニケーション・ツールとして、地域を題材にしたボードゲームで豊かな地域交流を提供されています。そのゲームづくりの参考としてお話を聞きたい、とご連絡をいただいたのがきっかけでした。
いたばしの地域ボードゲーム会の活動
いたばしの地域ボードゲーム会では、名古屋大学の学生とともに地域ボードゲームの開発に取り組んでいたり、夫婦の育児対話を促進するカードゲームを作成したり、さまざま面白い活動をされています。以下、ホームページより↓
ぜひご関心を持たれた方は、ホームページをご覧いただいたり、活動に参加されてみることをおすすめします。今回、貴重なお時間をいただいてありがとうございました!