UrboLabは、このたび「ゲーム限界都市」のアンバサダーとなりました。
ゲーム限界都市とは
<「ゲーム限界都市」で遊び、いろいろな社会問題や政策の存在に気づいてほしい>
中学生以上向けの、1~4人で遊ぶカードゲームです。プレイヤーは市長となり、社会問題に直面しながらも、限られた財源と政策を使って幸福点カードを獲得し、市民の幸福を競います。現実社会では、自分が関係するまで存在にすら気づかない問題や政策があります。それらと遊びながら接することで、本来であれば興味を持たない人でも、ニュースや記事に耳を傾ける効果を狙うという、「学び」より「気づき」を重視したゲームです。
▼ゲーム概要 WEBページ
https://www.do-it-yourself2014.com/project/marginal-city/
▼クラウドファンディングページ ※終了済み
https://camp-fire.jp/projects/view/275498
UrboLabは、ゲーム開発者である一般社団法人Do It Yourselfの活動に賛同し、ゲーム限界都市の活用を共に推進していくことにしました。ゲームにご関心のある方、ぜひお気軽にUrbolabへご相談ください。