ソーシャルゲーミフィケーション講座

コラボ授業成果 ゲーム体験会『推し、総選挙でるってよ。』『赤ずきんちゃんの村』開催レポート

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東京工科大学とのコラボ授業「アカデミックスキルズⅡ」にて、学生チームの制作したゲームの体験会を実施しました。当日の動画とともにご紹介します。

授業では、「若者とママの投票率向上委員会in市川」で共同代表として活動する須藤ややさんにもご協力いただきながら、「大学生の政治に対する意識の低さ」という課題に対して、投票率向上を目的にゲームを制作。今回は、任意参加の2チームのゲームを体験しました。

過去記事① 東京工科大学でゲーム制作をテーマにした協働授業がはじまりました
過去記事② 投票率×ゲームをテーマにした協働授業(@東京工科大学)の最終発表会が行われました

『推し、総選挙でるってよ。』

1つ目は、推し(候補者)を育てながら、選挙の流れを学んで行くゲーム『推し、総選挙でるってよ。』です。

キャッチーなタイトルのとおり、「推しをつくる」というテーマのもと、ソシャゲや育成ゲームが好きな若者をターゲットにしたゲームです。

ゲームを進めていくと、どのような振る舞いをするべきか選択を迫られたり、候補者に関する目撃情報の「タレコミ」が入るなど、数々のイベントが発生して候補者の支持が揺れ動いていきます。

候補者ごとに予め「協調性」「行動力」などのステータスが設定されていて、タレコミの内容などは候補者によって異なります。いつ誰に見られているかわからない…、そんな候補者の宿命を、楽しく体験することができます。

ゲームのストーリー、デザインだけでなく、候補者ごとのステータスに応じたシナリオなど、細部まで作り込まれたゲーム。そのおかげで体験会も盛り上がり、とても面白かったです。

今後は、実際の政治家の方々へのヒアリングやテストプレイなどを行い、さらに改善を図ってゲームの完成、お披露目を目指していく予定です。乞うご期待です!

『赤ずきんちゃんの村』

2つ目は、村を自分の理想に一番近付けた人の勝ち! 選挙の一連の流れを赤ずきんちゃんの世界で体験するゲーム『赤ずきんちゃんの村』です。

「赤ずきんちゃん」という童話をモチーフに、楽しく選挙の流れを体験できる、物語性のあるゲームになっています。

プレイヤーは、赤ずきん、狼、おばさん、お母さん、狩人のいずれかの役割を選択します。そして、それぞれの立場から見て、もっとも自分の理想の村に近づけてくれるであろう候補者に投票を行います。その結果、候補者の公約が実現され、自分の理想の近い村が達成できたら勝利、という流れです。

ゲーム体験会のなかでは、途中、ルールも柔軟に変更しながら、相互の話し合いの中で結果が変わる、といった仕掛けづくりにもチャレンジ。

可能性の広さと深さを感じることのできるゲームです。今後は、ゲームの製品化を目指してチームで検討を続けるとのこと。こちらも乞うご期待です!

ゲームは2021年秋ごろの完成を予定

いずれのゲームも今後、改善を重ねて本格的なゲームの完成を目指していくことになりました。授業の枠を飛び出して、約半年後のお披露目に向けて動き出します。

ご協力いただける方、ご関心のある方、いらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください!

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